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お客様事例

お客様事例

お客様事例その1 お客様事例その2

10年、20年先を考え、あえて建て替える。だからこそ選んだツーバイフォー二世帯住宅

「絶対に後悔しない家」。徹底的に吟味した末の答え。

敷地面積77.21坪。35年前にお父様が建てた家はメンテナンスも万全。構造上の問題もなかった。その家をT様が建替えようとした最大の理由は、お父様の没後、自室で過ごすことの多くなったお母様のご健康。
「灯油式の全室暖房でした。2階のリビングやダイニングは問題なかったんですが、1階の個室は冬になると寒さを感じました。我々夫婦はさておき、母やこれから生まれてくる子どものことを考えると、どうにかしたかったんです」

当初は「もったいない」と尻込みされていたお母様も、ご自分の健康を気遣っての建替案を喜ばれ、新たなご家族としてお孫さんが間もなく生まれることも考え合わされ、最後はご快諾頂いた。
「建築が好きで趣味人だった父が趣向を凝らして建てた家。それを建替えるわけですから、絶対に後悔があってはならない。母の気持ちを最優先したのは当然のことでした」
そう語るT様からうかがったお母様からのご要望とは、意外なことに「完全分離型の二世帯住宅がいい」というもの。
驚いているT様にお母様が投げかけた「完全の分離の理由」、その想いが建替プランを大きく動かした。「徹底して(居住空間を)別々にすることで、お互いが永く幸せに暮らせるのよ」

「永く幸せに暮らすための分離型二世帯住宅」そう望んだのは母親の方だった。

今や二世帯住宅には、さまざまなカタチがある。2つの世帯がほぼ1つ屋根の下でともに生活する隣居型を志向するご家族も増えているし、T様のようにあえて完全分離にすることで適切かつ快適な距離を世帯間に設ける家族もある。T様のお母様が望まれた「幸せで永く暮らせる分離型二世帯住宅」の在り方を、ご家族は何度も話し合われ、4つの条件を定めた。

①母世帯は3階(要ホームエレベータ)
②リビングルームの天井は高く
③使用頻度が低くならないような和室を設ける
④父が生前念願していた地下室を実現する

ハウスメーカー数社が設計案を出した。その中で三井ホームを選択された理由をT様の奥様が教えて下さった。「4つの条件への回答で、飛び抜けて大胆な提案をしてきたのが三井ホームだったんですよ」

大胆な提案と、驚きの断熱性。他のハウスメーカーとの「違い」の数々。

たとえばリビングは約16帖あるが、南半分が二層分の吹き抜け。
天井まであるガラス窓からあふれるほどの陽光が差し込み、空間を明るく照らす。
リビング北側に接する和室は船底天井に床の間、地窓を設けた本格構造だが、リビングとのマッチングもとれている。

では、T様が建替を考え始めるきっかけとなった空調はどうか?「夏涼しくて、冬暖かい、というよりも、外気の温度の変化がまったく気にならないほど快適です。そのせいで入居当初は『きっと電気代が相当かかっているはず』と覚悟していたら、前よりもずっと安くなっていてびっくりしました」そう満面の笑みでお話し下さったのは、3階の住人となられたT様のお母様。
お父様が念願された地下室も、1室は奥様のピアノルームに、もう1室はT様の書斎となった。お父様の願われた空間は、T様夫妻の癒しの空間という形で結実したのだ。

つかず離れずの二世帯同居。大胆かつ使い勝手の良い空間。ご家族それぞれが手に入れた癒し。驚きさえ呼び起こした高い断熱性と空調の快適さ。ともに集う場に降り注ぐ陽光と、吹き抜ける心地好い風……。

T様ご自身もお感じだった「高度過ぎる要望」のすべてが、期待以上の答えとなって返ってきた。その満足度が、やがて生まれ来る新しいご家族にも受け継がれていくことを、私たち三井ホームも切に願っている。

当時の営業担当より

営業担当 住井 賢 横浜北支店 横浜北営業所 営業担当 住井 賢

当初は10社での競合となっていましたが、「プラン・営業担当・設計士の全てが素晴らしかった」と言っていただき、本当に嬉しく思いました。今でもこのお客様には親しくさせていただいています。しかも、お知り合いのかたなどに三井ホームを勧めていただき、先日もご契約をいただくことができました。二世帯住宅を検討中のお客様は、予算面での制約が少ないケースが多く、提案そのものの質や魅力で勝負できます。三井ホームの良さを十分に発揮できる案件だと考え、今後も自信をもって注力していきたいと考えています。


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お客様事例-家族の夢

お客様事例その1 お客様事例その2

家族のみんなの希望と、一人ひとりの夢。それが結集した家が欲しかった

みんなですごす空間に、あふれるほどの光と風、そして暖かさと快適さを。

築26年。19年前に中古で購入された家。大規模なリフォームの必要を感じた時、O様は決断された。「だったら、いっそ新築しよう」と。
家族みんなで楽しくすごす空間と、ひとりで気持ちよくすごす空間。その2つがバランス良く構成されているマイホームが、ご夫婦で一致したご希望だった。
「何の制約も設けずに家族皆が自分の夢や希望をはっきりさせていくことからスタートしました」とO様。
一人ひとりの夢をカタチにした家を建てること。それがテーマとなった。
「和室が欲しい」「南向きがいい」「絶対ロフトが欲しい」……いくつもの意見が飛び交うが、それらをそのまま建築家に伝え、具体的なプランにしてもらうことにした。

まずは「家族みんなですごす空間」の問題点。その第一が、リビングが寒いということだった。 「明るくて暖かい家にしたい」と考えたO様一家はご自分たちでも調べ、専門家の意見も聞かれた。そうして、2階にリビングを置く「逆転プラン」に到達。開口部を大きくとれば、光があふれ、爽やかな風が通り抜ける空間になる。そう考え喜ばれたが、問題が一つ。「開放的にすれば、ご近所からの視線が」。光と風は通しながら、視線は通さない。開いていながら閉じてもいる空間。そんなことができるのだろうか? 

三井ホームの建築家に相談すると、こんな答えが返ってきた。
「難しいと思われることを解決するのが、私たちの腕の見せどころです」。
東南方向に突き出したバルコニーと大きな掃き出し窓が、リビングに明るい光と心地好い風を呼び込む。
それでも目隠しも兼ねたバルコニーの手すり壁。窓にはルーバーを横張りに。
窓の位置もできる限り近隣家屋と正対しないように計算。
各所に無数の小穴が開いたパンチングボードを配して視線を遮る。大胆かつ細心なプランニングから、予想を超えるほど明るく爽やかなリビングダイニングが生まれた。

一人ひとりの夢は、細部に至る工夫をこらして、着実に具体化。

「和室が欲しい」というご希望は奥様からのもの。季節を感じさせる我が家のディスプレイスペースが欲しい、というのが理由。
けれどもそれだけではない。
玄関で立ち話もなんだけれど、2階のリビングにまで上がってもらうのも……そんな来訪客の接客スペースであり、ときに奥様が墨をすり、書をものする場所にもなる空間が欲しかった。
そうしてできあがったのが1階の玄関横。土間付きの和室。奥様のご希望が具体的な形になったのは和室ばかりではない。
路地を想起させる玄関アプローチ、リビングダイニングから少しずらして接続させたキッチン、自然光が射しこむバスルーム……奥様が望まれた「気配を感じる家」という想いが随所で形になった。

子育てにかけるO様夫妻の想い、「個性を大切に」の想いもまた形となっている。
南に面する部屋は読書家のお兄ちゃんの意向を採用して作りつけの本棚が。弟くんの部屋は天窓を設けて実に明るい。
ご本人が強くこだわったロフトも、屋根裏空間の活用で実現。兄弟それぞれのカラーがしっかりと表れている。
O様自身の希望が形になっている端的な場所はといえば、ビルトインガレージ。そしてその脇に設けた2畳ほどの空間だ。
黄色いボディのフランス製2シーターオープンカー。その愛車を眺めながら椅子に座って紫煙をくゆらせるひとときが、今では毎日の儀式のようになっている。

家族全員のご希望、一人ひとりが抱く夢、そしてそれぞれの趣味を、あますところなく空間づくりに結びつけていく。それは三井ホームの願いでもある。
だからこそ、そんな「腕の見せどころ」を、私たち三井ホームは追求し続けている。

当時の営業担当より

営業担当 金原 大祐 横浜北支店 横浜北営業所 営業担当 金原 大祐

お引っ越しの1年後に訪問した際、「今年の冬はとても暖かくすごせた」とお客様に言っていただいたときは、嬉しかったですね。三井ホームの技術力にあらためて誇りを感じ、その後の営業活動にも自信が持てました。このときの経験で得た気づきは、要望やこだわりを強く持っているお客様ほど、自分自身もやりがいをより強く感じることができるということです。もちろん入念な商談が必要となりますが、できるだけシンプルにわかりやすくご説明をして、お客様と正面から向き合うことが大切なのだと思っていました。現在は設計部門に異動していますが、大切なポイントは不変だと考えています。


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